宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
7款商工費、1項商工費、2目商工振興費1億3,210万円は、消費喚起を図り、さらなる小売業や飲食業、サービス業などの売上げの回復を図るために実施するプレミアム商品券の発行等に要する費用を計上するもので、特定財源としてコロナ交付金1億200万円を充当するものでございます。 以上が歳出でございます。
7款商工費、1項商工費、2目商工振興費1億3,210万円は、消費喚起を図り、さらなる小売業や飲食業、サービス業などの売上げの回復を図るために実施するプレミアム商品券の発行等に要する費用を計上するもので、特定財源としてコロナ交付金1億200万円を充当するものでございます。 以上が歳出でございます。
7款商工費、1項商工費、2目商工振興費6,000万円は、金浜地区に整備する産業用地に、新たに上下水道を整備するための費用負担金を計上するもので、特定財源として全額復興基金を充当するものでございます。 また、既に予算計上済みの鍬ヶ崎地区賑わい創出事業について、地域経営推進費の交付決定に伴い財源補正するもので、県支出金220万円を充当し、復興基金220万円を減額するものでございます。
7款商工費、1項商工費、2目商工振興費は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の追加交付決定に伴い、事業継続支援給付金給付事業の財源補正を行ったもので、特定財源としてコロナ臨時交付金2,454万7,000円を充当したものでございます。
2、歳出、7款商工費、1項商工費、2目商工振興費8,100万円は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、急激に売上げが減少した飲食事業者及び運転代行事業者を緊急的に支援する費用を計上するものでございます。 以上が歳出でございます。 次に、歳入をご説明いたしますので、同じページの上段の歳入補正予算事項別明細書をご覧願います。
7款商工費、1項商工費、2目商工振興費8,000万円は、新型コロナウイルス感染症の拡大により影響が長期化している事業者の家賃を支援する費用を計上するもので、特定財源としてコロナ臨時交付金6,400万円を充当するものでございます。 以上が歳出でございます。 次に歳入をご説明いたしますので、同じページの上段の補正予算事項別明細書をご覧願います。 1、歳入。
7款商工費、1項商工費、2目商工振興費は、交付額が予算を上回る見込みとなった商業振興対策事業補助金400万円を増額する一方、実績確定に伴い感染防止対策リフォーム事業費補助金を1,100万円減額するものでございます。
7款商工費、1項商工費、2目商工振興費1億円は、申請額が予算を上回る見込みとなった経済対策住宅リフォーム事業費補助金を増額するものでございます。 3目観光費6,155万円は、現在実施しているみやこ宿泊割及び地域クーポン支給事業を継続するために、必要となる費用を計上するもので、特定財源として、コロナ臨時交付金1,433万3,000円を充当するものでございます。
3歳出、7款1項商工費、2目商工振興費、中小企業持続支援事業費290万円は、緊急事態宣言、またはまん延防止等重点措置に伴う外出自粛等の影響を受けている事業者等に対し、国が支給する月次支援金の申請手続がパソコンやスマートフォンなどを使ったオンライン申請のみで行われていることから、手続に不安がある方に対し、申請手続の支援を行うため市が独自に7月12日から8月20日までの期間について、個人事業者等を対象とした
7款1項商工費、2目商工振興費、企業誘致推進事業費、企業立地促進奨励事業補助金1,717万6,000円は、市内企業が行う工場などの増設事業に対し補助するものです。 また、産業団地整備事業費3,058万9,000円は、花南地区において実施しております産業団地候補地の埋蔵文化財試掘調査について、支障となる樹木の伐採経費を追加するほか、測量調査経費を追加するものです。
7款商工費、1項商工費、2目商工振興費1億18万円は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている市民の居住環境の向上と住宅関連産業の事業継続、雇用維持等を支援するため、個人住宅のリフォーム費用に対する補助金を計上するもので、特定財源としてコロナ臨時交付金8,000万円を充当するものでございます。
それから、12ページの商工費の2項の商工振興費、ここは700万ほど一般財源増えております。 それから、14ページの教育費、10款2項2目の1,190万ほど、それから10款3項2目の760万ほど、そして同じく10款5項2目の103万4,000円、これらの要因について伺いたいと思います。 ◎企画総務部長(岡田洋一君) 議長。 ○議長(日向清一君) 岡田企画総務部長。
誤りの内容につきましては、55ページ、3款2項3目保育所費、小規模保育所管理運営事業及び77ページ、7款1項2目商工振興費、中小企業支援事業の説明欄において記載漏れ、また金額を誤って記載したものでございます。 なお、予算額の総額及び款項目節のそれぞれ予算額の訂正はございません。 このたびは、大変申し訳ありませんでした。
県営漁港整備事業負担金から7款1項2目商工振興費のうち特産品等活用学生支援事業までは実績見込みにより減額するもので、特定財源を併せて補正するものでございます。 産業用地整備事業は、事業の進捗に伴い整備工事費等を増額するもので、特定財源を併せて補正するものでございます。 18ページをご覧願います。
それから、次のページの56、57ページの第7款商工費の1項2目の商工振興費のところの説明欄、地域人材育成のための事業220万ほど減額になっておりますけれども、事業がコロナの関係でできなかったものなのかどうなのか、その辺の理由についてお聞きいたします。 ◎経済産業部長(長内司善君) 議長。 ○議長(日向清一君) 長内経済産業部長。
2目の商工振興費1億257万6,000円。129ページに参ります。4目観光費でございます。1億4,659万2,000円でございます。 次に、134ページに参ります。8款でございますが、8款土木費、2項道路橋梁費でございまして、1目道路橋梁総務費1億614万円でございます。135ページに参ります。2目道路維持費5億5,537万2,000円。お開き願います。3目でございます。
7款1項商工費、2目商工振興費1億7,156万7,000円のうち、中小企業振興融資事業費42万円は、岩手県の制度融資を利用する中小企業者に対する市単独の利子及び保証料の補給制度を本年度から開始するため計上するものです。
7款商工費、1項商工費、2目商工振興費9,000万円は、市内において新型コロナウイルス感染症の感染者が発生する中、急激に売上げが減少した飲食事業者を緊急に支援するための費用を計上するものでございます。 次に、歳入をご説明いたしますので、同じページの上段の歳入補正予算事項別明細書をご覧願います。 1、歳入。
7款商工費、1項商工費、2目商工振興費は、既に予算計上済みの中小企業者等支援事業費の確定により7,880万円を減額するほか、既に予算計上済みの事業収益各補助、資金利子及び保証料補助、中小企業者等家賃補助、特産品等活用学生支援事業、地域内経済循環促進事業、特産品等消費拡大事業及び産業まつり補助の財源補正として、コロナ臨時交付金3億3,085万6,000円を充当するものでございます。
◆2番(菅野福雄君) 説明書8ページ、7款1項2目商工振興費、8,244万1,000円ということでマイナスになっていますけれども、これはどのような形でマイナスになったのか、理由をお聞かせください。 ◎経済産業部長(長内司善君) 議長。 ○議長(日向清一君) 長内経済産業部長。 ◎経済産業部長(長内司善君) 商工振興費の8,200万余の減額についてご説明申し上げます。
7款商工費、1項商工費、2目商工振興費は、新型コロナウイルスの影響により売上げが減少した市の特産品等の販売促進のため、インターネット販売を行うPCサイトの構築及び新聞紙面、ウェブ及びスマートフォンを活用した新たな形での情報発信に取り組むための費用700万円を計上するほか、特産品等の消費拡大のため、市民が特産品等をお歳暮等贈答品として送る際の送料を市が負担する費用510万円を計上するものでございます。